はじめに
2025年2月28日、インフルエンザが2月後半に再流行し、多くの人がその勢いに驚いている。
一方で、「コロナの状況はどうなっているのか」と気にする声も少なくない。厚労省のデータではコロナが依然として存在感を示しており、両方の感染症が共存する状況だ。
ニュースではインフルとコロナの判別が曖昧なままなので、この記事では確実な見分け方を整理し、現状を把握する。春に向けて、どのような対策が必要か一緒に考えてみよう。
インフル再流行の現状:意外な勢い
厚労省の2月17~23日データによると、インフルの定点当たり報告数は2.21(1週間で約11,050人)。
通常なら減少する時期なのに、暖冬でウイルスが生存しやすくなったことと、学校再開による接触機会の増加が再流行の要因だ(厚労省発表)。Xでも「2月なのにインフル増えてる」「またかかるの?」といった声が上がっており、季節外れの流行に注目が集まっている。
コロナの現状:影で続いている
同じく厚労省データでは、コロナの定点当たり報告数は4.95(約24,750人/週)で、インフルの2倍以上の勢いを維持している。
陽性率は24%と、インフルの2.21を大きく上回る。神奈川の下水調査(2月23日X投稿)によると、コロナウイルス量が昨年7月以来の最大値を記録しており、ニュースで目立たなくても、コロナが静かに続いている状況が明らかだ。
インフル再流行とコロナの見分け方
厚労省の症状リストと確定症例データに基づくと、両者の違いは以下の通りだ。
- インフル: 突然の高熱(38℃以上)と全身倦怠感が特徴。鼻水や咳は後から現れ、短期間でピークを迎える。
- コロナ: 喉の痛みと持続する咳が主な症状。発熱は37~38℃程度で穏やか、味覚や嗅覚の異常が一部で見られる。
Xでは「インフルは熱で動けない」「コロナは咳が長引く」といった報告があり、両方を同時に発症するケースも指摘されている。発症スピードと主症状に注目すれば、判別がしやすくなるだろう。
この春の対策を考える
インフルが再流行し、コロナも共存する今、見分け方を把握しておくことで適切な対応が可能になる。
厚労省はマスクと換気を推奨しているが、Xでは「インフルには加湿器とハーブティー」「コロナにはうがいと喉スプレー」といった具体的な意見も見られる。
季節外れのインフルとコロナの持続性に備え、早めの対策が重要だ。
まとめ
2025年、インフルの再流行(2.21)が注目される中、コロナ(4.95)はそれ以上の勢いで続いている。
インフルは高熱が急に、コロナは咳が長引くのが目安だ。両方の状況を把握し、マスクと換気で春を乗り切る準備をしよう。どんな対策を考えているか、ぜひ意見を聞かせてほしい。
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