はじめに
2025年3月21日、建築関連会社KRH株式会社社長の青山光司氏（52）が、結婚10周年を迎えたことを祝いInstagramを更新。
妻である女優の観月ありさ（48）との幸せ報告を発表し、大きな反響を呼んでいる。
投稿では「お互いの生まれ年ワインで乾杯」というエピソードや10年前の思い出、お祝いの様子が綴られ、「本気で素敵なご夫婦」「仲良しでうらやましい」とファンから称賛が殺到した。
Xでも「#青山光司10周年」「#観月ありさ」がトレンド入りし、メディアがこの幸せな節目を報じるなど、夫妻の絆が注目されている。10年の愛情が輝く瞬間を振り返る。
青山光司が祝う結婚10周年
青山光司氏は2025年3月21日、Instagramで結婚10周年を祝う幸せ報告を発表した。観月ありさとの特別な時間には、彼女が大きな指輪を身に着けたエピソードが含まれ、結婚生活の象徴として話題に。
投稿で青山氏は「10年早いですね」と振り返り、「20周年に向けて頑張ります！！」と未来への決意を表明。
記念日には1972年（青山氏の生まれ年）と1976年（観月さんの生まれ年）のワインで乾杯し、ファンから「ロマンチック」「素敵な夫婦」と感動の声が寄せられた。
10年前の思い出も共有され、二人の歴史が感じられる報告となった。
青山光司の経歴と魅力
青山光司氏は岐阜県出身の52歳で、KRH株式会社を率いる実業家。年商150億円規模の建築足場業界で成功を収め、「フェラーリ王子」として高級車愛好家としても知られている。
元妻・上原さくらとの離婚（2013年）後、観月ありさと再婚し、家庭を大切にする姿勢が印象的だ。
結婚10周年の報告では、観月さんへの深い愛情と気配りが際立ち、SNSで「理想の夫」と称されることも。ビジネスでのリーダーシップとプライベートの温かさが、彼の魅力を形作っている。
結婚10周年を彩る観月ありさ
観月ありさは1976年12月5日生まれの48歳。子役から活躍し、『ナースのお仕事』や『斉藤さん』で主演を務めた国民的女優だ。
青山氏との10周年では、華やかな雰囲気と大きな指輪が注目され、幸せな姿をファンに届けた。過去のインタビューで「旦那様の支えが私の力」と語り、青山氏への感謝を強調。
今回の報告でも、彼女の笑顔がファンに感動を与え、「#観月ありさ の美しさ健在」とXで拡散された。10年間のパートナーシップが、彼女の輝きをさらに増している。
結婚までの経緯と10年間の絆
青山氏と観月さんは2013年秋に知人の紹介で出会い、約1年半の交際を経て2015年3月21日に結婚。青山氏の1億円超の指輪でのプロポーズや、バリ島での挙式が当時話題となった。
結婚当初からイベントに同伴し、円満な姿を披露。10年間でハワイやヨーロッパへの旅行を楽しみ、観月さんの料理や青山氏の気遣いがSNSで注目されることも多かった。
観月さんは「彼の手を握った瞬間、運命を感じた」と振り返り、10周年でその絆が証明された形だ。
ファンとメディアの反応
青山氏の幸せ報告には数万件の「いいね」とコメントが集まり、「幸せオーラがすごい」「10周年おめでとう」と祝福が溢れた。
Xでは「#青山光司10周年」がトレンド入りし、「理想の夫婦」「ワインのアイデア素敵」と話題に。南果歩や藤井フミヤら芸能人からもお祝いメッセージが届き、拡散を後押し。
メディアは「結婚10周年で愛を再確認」と報じ、テレビ朝日の『報道ステーション』でも取り上げられた。ファンは「20周年も楽しみ」と未来に期待を寄せている。
まとめ
2025年3月21日、青山光司が結婚10周年で観月ありさと幸せ報告を発表し、Ｘで話題に。
10年間の愛と「20周年に向けて」の意気込みがファンに感動を与えた。最新情報は青山氏のInstagram（@aoyama713）でチェックし、二人の幸せを拡散しよう！
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